2011年 2月 9日(水)  
ギロチン・諫早・・・アトリ・チュウヒ
本日は、諫早干拓地に行きました。いわゆるギロチンにより多くの生命を犠牲にした場所です。シギ好きの私にとって、干潟をつぶしギロチンで干潟の首を切り、シギチを追い出した場所をどうしても見ておきたかったのです。

本日何とも不思議だったのが、このアトリたちの集団です。なぜこんな所で?、こんな形で?
何故スズメが居るの?。とても不思議な集まりです。この訳は、後ほど分かりました。


 まずは、朝一番に諫早干拓地に向かいます。トップバッターはチュウヒでした。本日は、最初から最後まで付き合ってくれました。

 下を向いたまま、餌を探しながら、X字飛行、まさにチュウヒという姿。


 こちらに、正面を向いているときの写真


 背面を向けたときの写真


トビとの争い。これ以外にもカラスと争っていました、チュウヒは、ヒラリヒラリと体をかわしとて、上手に飛びます。


 次は頭の毛を立てたヒバリさん。とてもかわいいのですが、もう囀って居ました。春であります。


 旧堤防上に居たカワラヒワです。とても黄色がきれいな固体でした。


 新干拓地に居たチュウヒを追いかけて、旧干拓地に向かいます。遠くに飛び去ってしまい、何かほかの鳥はいないかと探し回っていた所、壊れてビニールがなくなった、ビニールハウスの中にアトリが沢山居ました。

 中段の棚の上にこんなに沢山集まっています。


 近寄って写真を写すとすぐ逃げるのですが、最後は壊れたビニールハウスに戻ってきます。私との距離も10m以内です。人は怖くないようです。


 アトリの雌です。オスと異なりとても地味ですがきれいな色をしています。今回、すっかりアトリのメスのファンになってしまいました。かわいい・きれい。


 こちらはチョウゲンボウ。新堤防の上のポールの上に止まって葦原ににらみを利かせています。


 農耕地には、ヒバリをはじめ、タヒバリ、ツグミがいっぱい居ます。こちらはホウアカさんです。いつも葦原でしか見たことのない方が畑に居ました。


 帰りがけに、ギロチンの上の堤防道路を走ってみました。淡水側には沢山のカモたちが休憩していました。驚いたことは、淡水側の水が濁っていて水質の悪さが一目で分かる状況です。


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のらくら鳥見日記
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